悩めるママの日記

40代後半アラフィフ主婦の日記です

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子育て中の親が子どもに言ってはいけない一言とは?

このブログは、はてなダイアリーから始まりました。

当時は、まだ子どもたちが幼稚園に入る前で、日々、バタバタと過ごしていました。

その頃、私は専業主婦で、小さい子どもを抱えた、悩み多きママの日々の生活を日記みたいに書いていこう、という思いから『悩めるママの日記』というタイトルにしたのです。

あれから10年、今では中高生の子どもを持つママとなり、やっぱり悩みながら子育てしています。

その時その時、悩みの内容は違いますが、いつまでも悩みはあるものです。

 

子どもというのは、なかなか親の思う通りには動いてくれません。

急いでいる時に限って、「自分でやる~!」と言い出したり、できないとなると泣き出したり…

こういったことは、どのご家庭でもよくある光景です。

そんなとき、つい言ってしまっていませんか?

「はやくしなさい!」

「おねえちゃん(おにいちゃん)はできるのに、どうしてあなたは・・・」

「あなたさえいなければ、もっと〇〇できたのに・・・」

 

子どもは親の何気ない一言をしっかりと覚えていたりするものです。

私たち親の言葉は、想像する以上に重みを持ち、ときに、言葉の虐待になる事さえあります。

知らない間に子どもを傷つけてしまわないように、「言ってはいけない一言」について確認しておきましょう。

 

子育て中の親にとって、子どもに言ってはいけない一言とは?

子ども自身の存在を否定するような言葉

「あなたがいなければ」という、その子の存在を全否定する言葉は絶対タブー!

また、「あなたが男の子/女の子だったらよかったのに」という、性別の否定も非常に深く傷が残ってしまうので絶対にダメです。

存在を否定するような言葉を「心理的虐待」といい、これは暴力の一種です。

子ども同士を比較するような言葉

ついうっかり言ってしまいがちなのが、他者と比較する言葉です。

「おねえちゃん/おにいちゃんに比べてあなたは…」

「〇〇ちゃんはできるのに…」

何気なく言ってたりします(反省)。特に兄弟姉妹のいる家庭ではよく使われているんじゃないでしょうか?

わが家でも、テストの点数が低かったりすると、つい、お姉ちゃんと比較したりしてますね…ごめんよ、息子よ。

特に、小さいお子さんは「親からの評価=自分の評価」になってしまいがちです。

つまり、「自分は親に好かれていない=自分は生きる価値がない」となって、自尊心の低下や、自己肯定感の低下につながるのです。

 

 

「自己肯定感」について

私が子育てで一番大事だと思うことは、「自己肯定感を育てる」ことだと感じています。

自己肯定感とは、「自分は自分のままでいいんだ」と思える感覚でしょうか。

「自分は生まれてきてよかったんだ」と思えることは、何をするにあたってもとっても重要なポイントです。自分に自信を持つことは、その後の人生をきっと豊かなモノにしてくれることでしょう。

物事を前向きにとらえることができれば、大きな夢にむかって進んでいけるのです。

 

「完ペキなママ」になんてならなくていい 

自分では、子どもにひどいことを言うのを止めようと思っていても止められない時、ありますよね。私もありました。

子どもに虐待をしてしまうお母さんは、実は、意外にも「理想の子育て」を追いすぎているのかもしれません。

例えば、子どもを絶対に怒らない
    いつも笑顔でいる
    いつも一緒に遊んであげる
    いつも手作りのお菓子を作ってあげる
    いつも褒めてあげている  等々

本当は優しいママになりたいのに、またひどいことを言ってしまった…

つい、手をあげてしまった…

子どもの寝顔を見ながら自己嫌悪…

そんなに落ち込まないでください。完ペキなママになんてならなくていいんです。

ひどいことを言ってしまったり、叩いてしまったりした時は、素直に子どもにあやまりましょう。

私もよく、あやまりました。そして、最後にぎゅーっとしておしまい。

今でも子どもたちは私にくっついてきます。ママ大好きって言ってくれます。

 

ただ、ひどすぎる暴言や何度も繰り返されて子どもが精神的に傷つき後遺症を残す場合は、児童虐待とみなされます。

言葉の暴力は心理的虐待です。

どうしても自分が抑えられない、どうしたらいいか分からないという場合は、相談しましょう。

児童相談所や各自治体にも相談の窓口があるので、専門家に相談してみるのもひとつの方法だと思います。

とにかく、ひとりで悩まないでください。

まわりにサポートを求めることは、悪いことではありません。

 

まとめ ~親が意識して子どもに話しかけるべき点~

  • 子どもは、「親が思っている自分像」をそのまま「自分像」として受け止める
  • いくら頭にきても、子どもの存在を否定するようなことを言わない
  • 兄弟や友達と比べるのは、仲を悪くする元凶
    親は自分のことが嫌いなんだと思ってしまうため、自分に自信を失ってしまう
  • ひどいことを言いそうな時は、「完ペキなママ」を目指していないか考えてみる
  • まわりにサポートを求めること
    「子どもへの攻撃と、ママの孤独は裏表」

子どもはとっても敏感です。

「自分が言われたら嫌な事は言わない」

「自分が言われたらうれしい事で声をかけてあげる」

この2つを意識することで、子どもへの言葉がけが変わってくると思います。

親と子も人間関係。

お互いに気持ちよく信頼関係を結べるような会話をしたいものですね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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