悩めるママの日記

40代後半アラフィフ主婦の日記です

『医者が教える食事術』から学ぶ正しい食事術

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ずいぶん前のことですが、金スマで「医者が教える正しい食べ方」というのをやっていました。

48万部(5/18出演時点)のベストセラー本『医者が教える食事術 最強の教科書』の著者である医学博士の牧田善二さんが出演されていて、とても興味深いものでした。

番組では、「よかれと思っていた食べ方が実は逆だったこと」を、驚いた順にランキングするというもの。

1〜7位までが発表され、「え〜!うそ〜!」というものばかりでした。

驚いたランキング

1位 「ダイエット中でも肉の脂身を取り除く必要なし」

2位 「美容のためにコラーゲンを食べても意味がない」

3位 「抜け毛予防にワカメは意味がない」

4位 「ダイエットのための油抜きはNG」

5位 「健康のためにフルーツジュースは逆効果」

6位 「三角食べはデブのもと」

7位 「卵は1日何個食べてもOK」

いかがですか?驚きの内容ですよね。

この中に健康や美容のためにしていたことがいくつもあります。

それが意味のなかったことだなんて、かなりショック…

 

「肥満・老化・病気」の原因となるもの

では、正しい食事術とはどんなものなのでしょうか。

詳しく知りたくて本を購入しました。

本を読んで、これらに関係している共通した問題があることがわかりました。

 

それはズバリ『血糖値』です。

 

『血糖値』は、糖尿病に限らず、健康状態のすべてを決めると言っても過言ではありません。

血糖値が高い状態が肥満をつくり、肥満があらゆる病気の引き金になることから、いかに血糖値をコントロールするかが最も大切なことなのです。

 

血糖値を上げるのは「糖質」です。

まさしく、「糖質」は「炭水化物」と言い換えることができます。

糖質(≒炭水化物)は、ごはんやパン、麺類、果物、ケーキやせんべいといったお菓子、そして清涼飲料水などに含まれます。

こうした糖質を含む食べ物を摂取すると、例外なく血糖値は上がります。

ですが、上がり方はさまざまです。

ごはんやパンなどの固体の方が血糖値の上昇が緩やかです。

液体の場合、あっという間に胃をすり抜けて小腸へ届き吸収されるために、一気に血糖値が上がります。

血糖値がぐんと上がると、セロトニンやドーパミンといった脳内物質が分泌されて、ハイな気分になります。ヤル気に満ち溢れるといった感じでしょうか。

ところが、急激に血糖値が上がると、それを下げるために慌てて膵臓から大量のインスリンが放出されます。そして、血糖値が急激に下がります。

そうすると、ハイな気分から一転、イライラしたり、吐き気や眠気に襲われたりと不快な症状が出ます。

すると、「またハイな気分になりたい」と糖質を欲してしまいます。

まさに負のスパイラル。

こうして糖質中毒患者の出来上がり、というわけです。

 

恐ろしいですね。

 

「血糖値をコントロールする」ということは、すなわち、食事を大切に考えることです。

この本を読んで、「正しい食事法」を身につけて、「肥満・老化・病気」のすべてに対処し、健康で長生きできるようにしたいですね。

 

医学的に正しい食べ方

根拠のない俗説、自分が試してよかっただけの自己流健康法、人体のメカニズムを無視した栄養士のアドバイス、都合のいいデータだけ切り取ったエセエビデンス食事法・・・ちまたの食事法はウソばかり。私たちが知るべき、本当の正しい食事とは?

本書より抜粋(74頁)

最新医学に基づいた「新しい常識」と「体にいい食べ物」についてまとめてあります。

ここでは見出しのみ紹介したいと思います。興味のある方は、本を読んでみてくださいね。

新しい常識1

糖質が太る唯一の原因

太る原因は「油」でも「肉」でもなく「糖質」である。

新しい常識2

カロリーと肥満は関係ない

カロリーを減らしても絶対にやせない。

新しい常識3

脂肪は食べても太らない

脂肪を食べても、そのまま体につくことはない。

新しい常識4

コレステロール値は食事では変わらない

食事でコントロールできるのは、わずか1割。

新しい常識5

プロテインやアミノ酸は腎臓を壊す

不自然な大量摂取は逆効果

新しい常識6

ちょこちょこ食べる方が太らない

間食は血糖値を上手にコントロールできる。

新しい常識7

果物は太る

果物が太りやすいのは医学的に明白。

新しい常識8

疲れた時に甘いものをとるのは逆効果

薬物と同じで一時の興奮はかえって疲労感を増す。

新しい常識9

発がん性を疑われているものは食べない

ハムやソーセージの発がん性はすでに立証された事実。

新しい常識10

運動は食後すぐに行うのがいい

「空腹時の運動で脂肪が燃える」は大いなるウソ。

体にいい食べ物

1.オリーブオイル

  糖質に加えるだけで血糖値の上昇を抑えられる

2.ナッツ

  無塩・無添加ならDNAに適した自然な食材

3.ワイン

  老化防止・長寿につながる数多くのデータがある

4.チョコレート

  カカオ70%以上ならポリフェノール満載の健康食品

5.大豆

  AGEや尿酸値を下げる最強の植物性タンパク質

6.チーズ

  牛乳はおすすめできないがチーズは例外

7.ブルーベリー

  ポリフェノールが豊富で老化防止にも効果あり

8.コーヒー

  挽き立てのブラックなら十分な健康食品

9.酢

  血糖値を下げ、疲労回復にも役立つ万能食材

10.生もの

  食材は熱を加えることで悪性に変質する

 

書籍の紹介 

医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68

なお、著者の牧田先生は、6/22にも再び金スマに出演されています。

その放送は見ていないのですが、その時には発売8ヶ月で53万部を突破していたそうです。

番組で紹介しきれていない、これまでの常識を覆す「食べ方」に関することがたくさん書かれています。

ぜひ、みなさんも一度読んでみてください。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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